この世去る その瞬間まで
自分を 輝かそう
内側から照らしだそう
命は輝きたいと願ってる
いや 命は輝きだ
自分の中から 世界を照らす輝きだ
命にとって 輝くことが
生きるということなんだ
外から照らされるんじゃない
内側から照らすんだ
たとえ一人であっても
命はあなたの中から照らしてる
有名だとかお金だとかは
輝いた結果のおまけなんだ
命に目的なんてない
輝くことが生きることなんだ
輝いて世界を照らす
それが生きるってことなんだ
自分の内側からあふれる輝きを
否定しない
隠さない
なかったことにしない
輝きを感じて
輝きを信じて
胸を張って歩いて行こう
世界は あなたが照らした
輝きに満ちている
note
なぜ、カテゴリーを不思議にしたかというと
昨日ひょいと、あふれ出てきたものだからです。
詠もうと思って詠んだものでも
テーマを決めて詠んだものでもありません。
丁度、100扁目の詩ではありますが
そのために特別にと考えたものでもありません。
確かに、昨日映画は見ていました。
触発された部分が、なかったとは言えません
しかし、それも偶然。100扁目の詩に合わせた
わけでもないです。
というわけで、この詩に不思議なめぐりあわせを
感じて100扁目の詩としてupすることにしました。
詩の内容については、まだ頭がおいついていません。
ですが、心や感覚は納得してるようです。
今は、それでいいと思ってます。
註:100は通し番号です。
詩が100個というわけではありません。
詩・和歌合わせて100という意味です。
昨日視聴した映画:世界一キライなあなたに
(主演 エミリア・クラ-ク)