2023-04-21 2023-4-21-6 #231 日々 春の山際 薄い夕焼け 夢幻にひたる note 春の夕方を詠んでます。 この時期の夕方って、ほんとに 幻想的というか、なんとも言えない 雰囲気ありますよねえ。