2023-04-12から1日間の記事一覧
寒いねと 四月の半ば 雪が降る 咲いた桜も 冷えて縮じ込み note これも、雪が降った日に詠んでみました。 なんか、こんな日の桜は 寒そうとか、可哀そうとか そんな言葉しか出てこないんですよね 不思議な花ですよねえ。
桜見て 冷えた体に 露天風呂 桜花びら 水面に浮いて note 温泉に行ってきました。 露天風呂にも桜の花びらが吹き込んで 浮いてました。 もう、桜一杯 花いっぱい。 おなか一杯です。 まあ、心惹かれますけどね。
花見にて 冷えた体で カフェに寄る はちみつカリン 一息ついて note この歌の日は、写真の日とは違って 曇りの日だったんです。 けっこう寒くて、体が冷えました。 途中で、カフェに入って はちみつカリンをホットで注文。 あったかくて、ほっとしたやら 一…
おわりです 今でも心 うずいてる 散った桜と あなたのことば note この桜もそのうち散るんだよなあ なんて思っていたら こんな歌が出てきました。 桜の散り際と恋の終わりみたいなのは なんでこんなに、相性がいいのか 不思議ですよねえ。
桜時 腹一杯に 花を見る これでしばらく 胸桜色 note もう一杯だと思う時もあるんです けどね、しばらく胸は桜色だって その時は思うんです。 でも、しばらくするとまた桜を 撮りたくなっちゃう。 なんなんですかね。 病気なんですかねえ。
曇り空 満開桜 おしみつつ それでも見ほれ 季節を愛しむ note 曇り空に桜。 映えないんですよねえ。 青空じゃないと。 それでも桜は、きれいなんです。 この一時を愛しむ 日本人的感覚なんですかねえ。
桜咲く 見頃の花に 我忘れ カメラと自分 桜に見ほれ note 桜を撮っていると、色々忘れるんです よねえ。自分でもあきれるくらい。 どう撮ろうか、そんな事を考えていると 時間を忘れてしまうんです。 なんでなんですかね。
満開に 心湧き立つ 桜下 空に響くは 親子のたわむれ note 桜を見に行った日、天気は曇りだった んですけど、結構人出はありました。 桜が咲いてましたからねえ。 桜を見上げていたら 親子が戯れている声が聞こえてきました。 そんな声を聞いていたら なんか…
春の朝 足取り不安 小学生 なつかしいかな 愛おしいかな note この時期、桜ばっかりじゃ ないんです。 とぼとぼ歩く小学生の姿 なんとも言えませんよねえ。 自然に笑っちゃう。 ほっこりする一時です。
春の宵 艶やか空気 漂いて 色と大気に 酔いしれてみる note 春の宵は、気持ちいいですよね。 桜の下だったりすると、なおさら。 言葉で表現するのが、野暮なくらい。 それでも、詠おうとする自分に 味わえよって自分に言いたくなる。 宵の桜、たまりませんよ…
四月中 満開桜 雪かぶり 春の大地に 冬風戻る note 天気が悪くて、青空だったらなあ と思いながら撮りました。 雪が降った日の前の日写真です。 雪が降ったのは、地味にショック でしたね。 まあ、歌のネタにはなりましたけど。
卯月にて 桜も咲いて 雪が降る 春の景色に 薄く白刷く note 雪が降った日の一首です。 なんでいまさら雪がふるかな。 そう思いながら詠った一首です。 ああ、寒い。 因みに、写真もupしてますが 歌とは関係ありません。 今日upするものは、 全部関係ない…
寒い春 朝日が照らす 山桜 色どり心 捉え放さず note 今のところ今年の春は、寒い春です。 そのわりに、桜が例年より10日以上 早く咲きました。 雪もふりましたし、よくわからん 日々が続いています。 朝、桜を見る機会がありました。 朝日があたった桜はも…
たまらなく かっこいいぜ 音響く 抑えた曲調 渋めに決まる note 音楽シリ-ズ、今回はMARCUS MILLARの アルバム”FREE”です。 これが、なんともかっこいい。 たまらないくらい、カッコいい。 一度、聞いてみてほしいです。 それから、一週間ぶりの更新ですが …